スタッフのコラム

「刑事専門弁護士99.9」(弁護士 村上英樹)

 最近私の通っているスポーツジムで会う方から、「99.9観ましたよ。あれ観たら、いつも先生のことを思い出すんですよ。」と言われます。

 私は、別に、松潤に顔もキャラも全く似てもいないのですが、やっぱり、「弁護士といえば」と言って私を思い出してくださる方がいるというのはありがたい限りだなあ、と思います。

 昔は、弁護士ドラマの話を振られると、「いやー実際はあんなドラマチックじゃないですよ」というようなつまらない返事をすることが多かったですが、私も40歳を過ぎ、大人になって(?)、最近は、「先生も松潤みたいにやっているんですね?」と言われたら調子よく「もちろんです!」と返すようになりました。

 実際は、先週の日曜日まで99.9の松潤がどんな感じか知らなかったわけですが。

 普段私は「弁護士もの」「事件もの」ドラマは滅多に観ません。私の場合は「弁護士」も「事件」も仕事でおなかいっぱいなので、家に帰ったら、スポーツとか音楽とか、恋愛もの、時代もの、アニメなど、仕事と全く関係のないものが観たいのです。

 そうなのですが、ジムの方のおかげで、それじゃ一回観てみようということで、先週日曜日「99.9」を観ました。

 先週日曜日の「99.9」は、香川照之演じる弁護士が、刑事裁判の被告人になるお話でした。

 松潤がなかなかキャラの濃い弁護士を演じていて、コメディタッチでもあり、楽しく観られるドラマでした。

 しかし、「弁護士ドラマ」で考えてみれば、私は現実で「主人公」になれるわけですから、これは幸せなことです。

 その感謝をもって、日々の一件一件に全力を尽くしたい、と思います。