スタッフのコラム

報告 「成年後見制度の限界とそのすき間を埋めるもの」(シンポジウム)

 私の所属している神戸シルバー法律研究会や神戸市社会福祉協議会が主催した成年後見シンポジウムが2月に開催されました。

 私もパネリストの一人として参加してきました。

 その内容が、神戸市社会福祉協議会のHPにアップされているのでご紹介します。

http://www.with-kobe.or.jp/cgi-bin/news/index.cgi?file=news&mode=detail&select=1362121848

 成年後見は、例えば、高齢になって認知症等のために判断能力が低下した方に対して、成年後見人がついてサポートするという制度です。

 ただ、成年後見人がついても、本人が病気で手術をするかしないか、という場面においてどのように関わるのがよいのか(手術に同意できるのか)、というのは未解決の問題です。

 成年後見制度が整備されているのですが、限界や問題事例もあり、そのあたりにどう取り組んでいくのかがテーマになっています。

 興味のある方は、上のサイトにシンポジウムの資料がありますので、ご覧頂ければと思います。

                                      弁護士 村上英樹